- 目隠しの国 (1)-(4) 筑波さくら
- またもや白泉社というのはおいといて、とても面白い作品。人に触れると未来が見えちゃう主人公の少女と、同じく未来を見る少年。そして、過去をみてしまう少年の３人の物語。
おもいっきりありがちな設定でかつ、重くなりがちなテーマを、面白おかしく素敵に描いている。とはいえ、７巻あたりになると重いという話も聞くが。オススメ。
ポケモーション買いますた。地元のおもちゃ屋だと定価だよ(T^T)
地元の世界に名だたるヲタクタワーの親の所有してる店舗が、ガチャポンが壁いっぱい設置してあるという情けない店になっとる。わしの思い出が・・・
