「技術としてのP2Pを、否定するつもりはない。ただ、セキュアな仕組みを提供しないことは、サービス供給側として無責任。開発者が責任を問われる可能性は、ゼロではない」 http://www.zdnet.co.jp/broadband/0312/04/lp13_2.htmlわはー。ACCSサイコー。この…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。