ヤミと帽子と本の旅人 最終話
シャワー、パンツ、ガーターベルトスク水、ブルマ。ぶちゅー、つつーっ。ということで、わけがわからないけれど、作画えらく良い作品でした。
こみっくパーティ Revolution 1話
製作はアクアプラスのみ。自前で製作資金をすべて調達したのか。まだ金あるんだなぁ。
制作はカオスプロジェクトで、キャラデが桂憲一郎。原画に山内則康がいるとなれ、誰もがエロエロエロエロを期待しがちで自分もエロエロエロエロを期待したがそれは期待はずれというもの。今回の仕事は誰もが抑え目で、欲望パワーがまるで出ていない。桂憲一郎のキャラデからして、萌えだとか媚びだとかいう光線はでておらずオリジナルのキャラクタをうまい具合にごく普通に落とし込んでいる。これは最初、はて?と思ったが、個人的には好感が持てる。クソベタなのも悪くは無いが食傷気味だからね。特に主人公である、和樹の作画は高値安定株のようだ。もうちょい、腐女子の作画にも気合いれてやれや。
内容のほうも、派手にドタバタもせずにこれまた押さえ気味の演出。なんだか大人なつくりだなぁ。このぐらいのレベル(といっても、作画もかなりレベル高い)でTVアニメーションを作ってくれると安心してみれるんだが
今回のお当番は彩たん。かわいい。というか、そのシチュエーションで手を出さないなんてありえない。今後もお当番制で続くようだが、出来ればひとつのテーマをズバっと通してくれると嬉しいんだが。